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悪妻物語

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ソクラテスの女房は悪妻の世界的典型だったそうです。
がさつな我侭な女で、ソクラテスにしょっちゅうがみがみ怒鳴りつけておったそうな

彼の親友が腹に据えかねて「君はあの悪妻が苦にならんのか」と聞いたところ
ソクラテスは平然として「君は、君の家の鵞鳥がガアガア鳴いたら苦になるかね」と

そればかりでなく、彼は、鵞鳥はまだ卵を生むからなと言って、にやにや笑って居ったということです。

流石ですね
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諫早湾干拓2

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文化科学省の外郭団体である科学技術振興機構によって20世紀における失敗事業100選に選ばれました。

平成20年4月から干拓地で農業が始まりました。
直接の事業費だけで2533億円、その結果造成された農地に価格はわずか約53億円で配分

入植する農家・企業は45件。その中に農水省政務次官の谷川弥一衆院議員のと金子源二郎知事の長女が取締役を務める会社(㈱T.G.F)が選定されています。
T.G.Fは何の頭文字かわかりませんが、ある人は”とっても・がめつい・ふぁみり”だといっています。

新干拓地営農支援事業として平成20年度として税金の支出があります。

既存の農民の方の不安と疑問
「大量生産に勝てぬ」「出荷や植え付け時期も重なるので、同じ市場に出せば買い叩かれるのは目に見えている」

公共事業の中身はこんなものだということがよくわかりました。
それにしても全部税金なのです。

憂い

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               相田みつお 作品より

むかしの人の詩にありました。

 君看よ双眼のいろ
  語らざれば憂い無きに似たり

 憂いがないのではありません
 悲しみがないのでもありません
 語らないだけなんです

語れないほどふかい憂いだからです
語れないほど重い悲しみだからです

   人にいくら説明したって
   全くわかってもらえないから
   語ることをやめて
   じっと こらえているんです

    文字にもことばにも
    到底表わせない
    ふかい 憂い を
    おもいかなしみを
    こころの底ふかく
    ずっしりしずめて

  じっと黙っているから
  まなこが澄んでくるのです

澄んだ眼の底にある
ふかい憂いのわかる人間になろう
  
   

諌早湾干拓

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諫早湾の潮止め工事(ギロチン)から今日で丁度11年目になります。

諫早湾干拓 年表
1952年  長崎大干拓構想発表(目的:「食糧難解消:)
1970年  長崎南部地域総合開発計画に変更(目的:「水資源確保」と「畑作」に変更)
1982年  干拓事業推進を発表(目的:「防災」に変更)
1986年  干拓工事が着工
1993年  高級貝タイラギが激減(今も休漁続く)
1997年  潮受け堤防完成、諫早湾が締め切られる
2000年  有明海で記録的な海苔の不作
2001年  干拓地の面積を縮小する見直し案発表
2007年  2500億円を超える費用をかけ、816ヘクタールの干拓地完成
2008年  4月から干拓地で農業始まる

膨大な税金を使って自然を壊し、そこで生きていたムツゴロウはじめ小さな生き物たちを殺してしまい、渡り鳥たちの憩いの場所、またそこで暮らす漁民を翻弄したこの事業、愚行と云えないだろうか

六然

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酔古堂剣掃より

自ら処すること超然
人に処すること藹然
有事に処すること斬然
無事に処すること澄然
得意に処すること淡然
失意に処すること泰然


昔の人は良いことを云っています。
少しでも近づければと思います。

事を敗る

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酔古堂剣掃より

「成名毎在窮苦時 
敗事多因得志時」


名を成すは毎に窮苦の日にあり。 
事を敗るは多くは志を得るの時に因る。

防衛省の偉い人のことを思い出します。



悩まない

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仏教評論家の ひろさちや さんが書いていました。

老いと闘わない
癒しを求めない
反省しない
無駄を楽しむ

これが酔狂な老い方かもしれない

眠気覚まし

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高速道路を運転中に眠くなることがあります
その時の対策として今までは

持参しているハーブの葉っぱを齧る
飴をしゃぶる

耳を引っ張る
ほっぺたを叩く

パーイングエリアに止まり水で顔を洗う
タオルを濡らして鉢巻をする

現在試行中のものは
固いセンペイを食べる
特に噛んだ時に大きい音とショックの大きいものが効果が大である事を発見した。

安全運転第1である。


家庭用ヴィデオカメラ

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最近はDVDやヴィデオテープの要らないHDD(ハードディスク駆動装置)内臓の家庭用ヴィデオカメラが市場でのシェアの6割を越す勢いなんだそうだ。 知らなかった。

そしてもう1つ知らなかったことは
このカメラのことをcamcorder(カムコーダー?)と呼ぶらしい。

何故なら
”video camera” と ”video recorder” の合成語だからだそうです。

長生きしていると面白い新しいものに巡り合えるものだ。

春休み

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春休み中福岡に住んでいる眼に入れても痛くない孫が爺婆のところにホームステイしました。
朝から番まで毎日が充実しています。

「昨日は長崎見物に行きました。
中華料理店の丸い周るテーブルが気にいりました。
皿うどんを皆で食べました。おいしかったです。

野口彌太郎美術館に行きました。

そこの地階の歴史資料館に昔の共電式の交換機がありました。
おばあちゃんがその取り扱い要領を係りの人に説明していました。
係りの人はびっくりしていました。
“ダイヤルが無いのにどうして電話がつながるのですか?” 
と質問した子供にこれで説明ができると喜んでいました。

疲れたけれど楽しかったです。 おわり」
                          孫より

朝寝

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春暁      孟浩然(689~740)

春眠暁を覚えず
処処啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落つること知んぬ多少ぞ

大意
春の眠りは心地よく、夜明けにも気がつかない
あちらこちらから小鳥のさえずりが聞こえてくる
昨夜はずいぶん雨風の音が激しかった
どれほどの花が落ちただろうか

目覚まし時計を止めてうとうとしていると
にゃんこさん(猫)が眼の上に冷たい鼻を押し付けて早く起きろと催促する。
お腹が空いたのだろうと思い切って起きる。
起こしてくれて有難う。
お陰で美しい曙を見ることができた。

プロフィール

やまちゃん

Author:やまちゃん
老境、清々なり、なにごともそこそこに、ほどほどに。

老人のしぐさはできるだけ、はしたなくしないで、見た目が美しく、老木に花が咲くような趣になることである。
初心を忘れざること。
(花伝書より)

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