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春暁

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春 暁
春眠暁を覚えず
処処啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落ちること知んぬ多少ぞ

目が覚めても布団の中でゆっくりしたい気分でも
思い切って布団から飛び出して乾布摩擦をしよう。
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大田道灌

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題大田道灌借蓑図               大槻磐渓

孤鞍衝雨叩茅茨 こあんあめをついてぼうしをたたく
少女為遺花一枝 しょうじょためにおくるはないっし

七重八重花は咲けども山吹の
みのひとつだになきぞかなしき         兼明親王

少女不言花不語 しょうじょはいわずはなかたらず
英雄心緒乱如糸 えいゆうのしんちょみだれていとのごとし

急なにわか雨で大田道灌は蓑を借るために茅で屋根をふいている家の門を叩いた
出てきた少女に蓑を借用したいと要望したが、少女は一言も云わず花(山吹)の一枝を出すのみ
花はもちろん何も言わない
大田道灌は意味が分からず心乱れて濡れて帰って行ったとさ!

その後大田道灌は和歌の道の勉学に精励されて文武両道の武士になられたとか

また大田道灌の詠に
いそがずばぬれざらましを旅人の
    あとより晴るる野路の夕立

というのがあるそうです。
あの時あわてて雨に中を帰らずとも、雨宿りをしておればぬれずに済んだのにとの気持ちを和歌に詠まれたのでしょうか。

吾ら退職者で毎日日曜日で時間はたっぷりある。
待てば海路の日和あり」の気持ちでゆっくり生きたいものです。

動けば雷電の如く

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劇団はぐるま座公演 
世直しと独立を成し遂げた誇り高き人々
「動けば雷電の如く」を見てきました。
(高杉晋作と明治維新革命)

今の世に「高杉晋作」が居たら
どんなことを考えるだろうかと想像しながら演劇を見ていた。

パンフレットより
戦後60年の間、日本は独立国とは名ばかりで、実際にはアメリカの植民地であり、政治は混迷し、自主外交はできず、精神教育でも人の痛みや親のありがたさ、命の大切ささえもわからなくなっている。ここでもう一度、歴史を振り返り、日本人としてどのように生きていくべきか、どうすれば戦争の無い豊かな日本をつくることができるか考え直す岐路に立っているのではないだろうか。明治維新のように、狂った政治を変えていけるのは私たち国民の力だけだと思う。

今年は何か変わるような予感がする。
プロフィール

やまちゃん

Author:やまちゃん
老境、清々なり、なにごともそこそこに、ほどほどに。

老人のしぐさはできるだけ、はしたなくしないで、見た目が美しく、老木に花が咲くような趣になることである。
初心を忘れざること。
(花伝書より)

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