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アメリカ主導で進む日本の構造改革

椿-10
アメリカが世界的な戦略上必要なことを日本に押し付けてきた日本の構造改革の本質とは

1996年 保険業法改正 ⇒ 保険業の自由化、外資の参入
1997年 独禁法改正  ⇒ 持ち株会社の解禁
1999年 労働法改正  ⇒ 人材派遣が自由化され非正規雇用が増加
2000年 大店法廃止  ⇒ 既存の商店街にシャッター化が進む
2003年 商法改正   ⇒ 株主利益優先のアメリカ型経営に
2004年 司法制度改革で弁護士業の自由化、法科大学院の導入、裁判員制度導入
    ⇒ 司法試験合格者の急増、アメリカ型の訴訟社会になっても対応できるように
2005年 新会社法   ⇒ 起業を簡単に、M&Aが柔軟に
    郵政民営化関連法 ⇒ 郵政事業を民営化、簡易保険を民営化
2009年 独禁法の強化改正 ⇒ 企業カルテルの解明が容易に、積極的に刑事告発できるように

その他こんなものまでアメリカからの要求
携帯電話のナンバーポータビリティ制度
コンビニでお酒が買えるようになった
高速道路でバイクの二人乗りができるようになった
日本の競馬で外国産馬が出走できるようになった
禁止されていた生のじゃがいもの輸入を解禁し、ポテトチップスに加工できる特区の設置
(広島の港に輸入じゃがいものポテトチップス加工工場ができている)

今は、TPP協定(環太平洋戦略的経済連携協定)として、関税撤廃による貿易の自由化、貿易障害の撤廃、
グローバル化促進という美辞麗句を並べた「日本の構造改革」が進められている。

 (地球村通信 11月号より) 
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変な日本

鬼百合-3
賞味期限で大量にものを捨てる日本・・・

朝ご飯を食べたくない子にも無理に食べさせる日本・・・

2年に一回車検を受けないといけない日本・・・

道路の同じ場所を何度も掘ったり埋めたりしている日本・・・

使えるものを捨てて、要らないものを買う日本・・・

諫早湾閉め切り15年

tutuji-20.jpg
<深刻化する有明海漁業被害と農漁共存の水門開放>
4月14日高城会館講堂で開催された講演会に行きました。
講演
(1)
「潮受け堤防の水門を解放すると、調整池、諫早湾、有明海奥部でどのような環境の変化が起きると期待されるか?」
講師:堤 裕昭 (熊本県立大学)

(2)
「開門をめぐる現状と課題」
講師:堀 良一 (よみがえれ有明訴訟弁護団事務局長)

報告
有明海沿岸漁業者からの報告

皆さんのお話に目から鱗が落ちる感じでした。

特に漁業者の苦しい生活に胸が詰まりました。

特に長崎県知事の態度に怒りを感じます。
裁判所の確定した判決を守るのを許さない とか
判決の履行を妨げる行動を煽ることなど自治体の首長としての立場を踏み外していること

漁業者の苦しみを、その実情を真摯に聞こうとする態度がない。

漁業者と農業者の話を聞いてその解決策を探るのが自治体の首長の本来の仕事ではないかと思うのですが、
現在はそんなことにはなっていません。

現在「農漁共存の開門を」というスローガンで闘っています。
騙され続けてきた背後地の農民も、漁民同様被害者です。
単に開門を求めるだけでなく、開門と共に、背後地の人々のための本格的な排水対策を実現すること、新しい干拓地の農民のためには、アオコやユスリカが大量に発生するような調整池の汚染水でなく、もっといい農業用水を提供することを求めています。

そして、開門のあと諫早湾、有明海の豊饒の海への再生を祈らずにはおれません。

プロフィール

やまちゃん

Author:やまちゃん
老境、清々なり、なにごともそこそこに、ほどほどに。

老人のしぐさはできるだけ、はしたなくしないで、見た目が美しく、老木に花が咲くような趣になることである。
初心を忘れざること。
(花伝書より)

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